AIと記事を書いていて、どこまでが自分の言葉か分からなくなる前に、AIの案には案だと伝えて聞き、答えを分けて記録します。
案と本人の答えを分けておくと、どこまでが本人の言葉かを後から答えられる、と記録にあります。
AKITOYOは、AIのClaudeと記事の下書きを書いていました。2026年10月18日、その下書きを確かめる11問の一覧(下書きを1問ずつ確かめるための、問いの一覧)に答えています。
この記事は、AIの案と自分の言葉が混ざらないように、案だと伝えて聞き、答えを分けて残した記録です。
案と自分の言葉が混ざったあとで出どころを探すなら、出どころを過去の投稿で確かめた記録へ。
AIが出した言葉や画像を、人が確かめた記録は、次の順に読むと流れが分かります。
- AIの報告に覚えのない言葉があった|出どころを過去の投稿で確かめた記録
- AIが動画を外した理由を聞いた|要約と実際の画面の違いを確かめる
- AIの投稿案が自分と違う|過去の発言を並べさせてずれを確かめた
- AIの案を人に確認する聞き方|案だと伝え、答えは分けて残した(この記事)
- AIで記事の画像を50枚作る前に|20枚の却下から3枚ずつの試作へ
- AIにアイキャッチを描かせる|題の連想で外れたので主旨で描き直した
- AI画像の誤字を確かめる|Canvaでの試作とコードで描いた11枚
- 記事のマーカーのやりすぎ|黄色を全部外して大事な句だけに付け直した
AIの案を確認するときは、AIの案だと先に伝えてから聞きましょう。答えは、案を採用したものと、自分で書いた文に分けてメモしましょう。
確かめの一覧の要点は、次の3つです。
- 一覧は11行で、1行が1問です。2026年10月18日の午後のものです。
- 答えは、「このまま使う」が6問、「合っている」が3問、直すという答えが2問でした。
- 直した版が書き添えられているのは2行で、どちらも直すという答えの行です。

図1:案だと伝えて聞き、11問(一覧の行を数えた数)の答えを言葉ごとに数え、直す2問から本文が2回改まるまでの流れです。
この記事は、2026年10月18日の出来事を、当時の記録をもとに2026年10月29日にまとめたものです。
AIの案を確認する ― 案だと伝えてから聞く
Claudeの案は、Claudeの案だとAKITOYOに伝えてから聞かれました。
確かめの一覧には、Claudeの案だったものが含まれていました。出どころとは、その案を誰が出したか、という意味です。
この進め方は、答えの出どころを分けて記録する、という記録の項目に書かれています。
一覧のうち1問は、Claudeが出来事からまとめた項目でした。そのことも、AKITOYOに伝えたうえで聞かれています。
記録によると、本人の答えは、言い換えなしで届きました。
Claudeがまとめたその1問に、AKITOYOは次のように答えました。
AKITOYO※この記事の本人の台詞は、すべて原文のとおりです。どれも2026年10月18日の午後の答えです。






編集部から見ると、出どころを伝えて聞いた項目への「このまま使う」は、Claudeがまとめた項目を採用した答えとして読めます。
まとめると、Claudeの案は、Claudeの案だと伝えてから聞いた、ということです。
答えの種類 ― 本人の採用と本人が書いた文を分ける
「このまま使う」と答えたものは、本人の採用として書き残されました。
ここでの採用は、案をそのまま使う、と決めたことです。AIの案をそのまま使った文は、使うと決めたのは本人でも、文の出どころはAIの案です。
記録の教訓の欄にも、出どころの分け方が書かれています。中身は、次の3つです。
- Claudeの案を本人が採用したものと、本人が自分で書いたものを、分けて記録する。
- そうして分けておくと、どこまでが本人の言葉かを後から答えられる。
- この分け方は、自分で説明できない文は書かないという本人の方針に沿う(本人の発言をもとに一部編集)。
では、11問の答えは、どう分かれていたのでしょうか。一覧を、記録の並びのまま、1行ずつ書き出しました。
一覧には、直した問いにだけ、直した結果が書き添えてあります。
| 一覧の行 | 本人の答え | 直した結果の書き添え |
|---|---|---|
| 1行目 | このまま使う | なし |
| 2行目 | このまま使う | なし |
| 3行目 | このまま使う | なし |
| 4行目 | 直す(最後の一文) | あり |
| 5行目 | 直す(答えは3回に分かれて届いた) | あり |
| 6行目 | このまま使う | なし |
| 7行目 | 合っている | なし |
| 8行目 | 合っている | なし |
| 9行目 | 合っている | なし |
| 10行目 | このまま使う(Claudeがまとめた項目) | なし |
| 11行目 | このまま使う | なし |
表:確かめの一覧を、記録の並びのまま1行ずつ書き出したものです。何行目かは、この表での順番です。
数えると、「このまま使う」が6問、「合っている」が3問、直すという答えが2問です。
「合っている」の3問は、答えがどれも同じ言葉です。その答えは、次のとおりです。



編集部から見ると、答えの言葉が違えば、記録に残す意味も違います。






「このまま使う」は案を採用する答えで、「合っている」は書かれている内容が合っているという答えです(編集部の読み)。
「このまま使う」は、本人の採用として書き残した。本人が自分で書いた文とは、分けて記録する、と教訓にあります。
分かれて届く答え ― 全部そろえてから直す範囲を決める
ある言葉を直す件(以下、独自ドメインにする件。下書きの段落の中の言葉1つについての問いで、最後の答えが「独自ドメインにする」でした)で、答えが3回に分かれて届いたときは、番号順に組み直して記録した、とあります。
教訓の欄には、途中の1通だけで判断すると、直す範囲を取り違える、と書かれています。
組み直すとは、分かれて届いた答えを、1つの答えとして並べ直すことです。直す範囲とは、どこまでを直すか、という意味です。
この件は、段落の中の言葉についての問いでした。答えは、3回に分かれて届いています。
記録には、その3つの答えが次の順で並んでいます。
1つ目は、言い方を直す、という答えです(本人の発言をもとに一部編集)。
2つ目は、次の一語だけの答えです。



3つ目は、次の答えです。



編集部の読みでは、1つ目の答えは直す向きだけを示し、直した先の言葉は、2つ目と3つ目に出てきます。






後ろの文にも、直す言葉と同じ言葉が入っていました。その文は残す、と記録にあります。
つまり、同じ言葉が別の文にも残っていたので、直す範囲が問われる件でした。
この答えで、本文は、言葉を1つだけ直した版になりました。
答えが分かれて届いたときの進め方は、番号順に組み直して記録する、でした。
本文の直し ― 答えで改まったのは2回
記録が本文の変化と結びつけているのは、直すという答えの2問です。
前の表でも、直した結果が書き添えてあるのは、直すという答えの2行だけです。
この形だと、どの答えがどの直しになったかが、行ごとに読み取れます(編集部の読み)。
書き添えには、それぞれの答えで直した版が書かれています。
直すという答えの1つは、表の4行目の、最後の一文を直す答えです(本人の発言をもとに一部編集)。直したあとの文も入っていて、直したのは最後の一文だけです。
もう1つは、表の5行目の、独自ドメインにする件です。直したのは、言葉1つだけです。






直すという答えの2問から、本文は2回改まった、と一覧の書き添えから読めます(編集部の読み)。
確認の手順 ― AIの案を人に聞くときの6つの段
AIの案を確認するときは、案だと伝えて聞き、答えは種類ごとに記録し、分かれた答えはそろえてから直します。
ここからは、編集部がこの件から組んだ手順です。AKITOYOが実際にした順番を写したものではありません。


図2:AIの案を確認するときの6つの段です。案だと伝えて聞くところから、どの答えでどこを直したかを残すところまでを並べます。
- AIの案は、AIの案だと先に伝えてから聞きます。AIがまとめた項目も同じです。
- 問いには番号をつけて、1問ずつの一覧にし、行ごとに答えを書きます。
- 「このまま使う」と答えたものは、本人の採用として書きます。本人が自分で書いた文とは分けます。
- 答えが何回かに分かれて届いたら、全部そろえて、番号順に並べ直します。
- 直す範囲は、そろえた答えで決まった所だけにします。同じ言葉が別の所にあっても、答えになければ残します。
- どの答えでどこを直したかを、答えの行に並べて残します。
1つ目は、たとえば次のように聞けます。編集部が作った例で、当時使った文ではありません。
次の文は、AIが出した案です。このまま使うか、直すかを教えてください。
編集部から見ると、6つの段の中心は、案の出どころを、聞くときと記録するときの両方で分けておくことです。
まとめ:AIの案と本人の答えを分けた確認の事実
AIの案を確認するときは、案だと伝えて聞き、答えを分けて記録します。
記録で確かめられる事実は、次のとおりです。
- 確かめの一覧は2026年10月18日の午後のもので、11行・11問でした。
- 答えは、「このまま使う」が6問、「合っている」が3問、直すという答えが2問でした。
- 本人の答えは、言い換えなしで届いた、と記録にあります。
- Claudeの案だったものは、Claudeの案だとAKITOYOに伝えたうえで聞いた、と記録にあります。
- 「このまま使う」と答えたものは、本人の採用として書き残した、と記録にあります。
- 独自ドメインにする件の答えは3回に分かれて届き、番号順に組み直して記録した、と記録にあります。
- 一覧の書き添えには、最後の一文だけを直した版と、言葉を1つだけ直した版が書かれています。
記録にないことは、番号が指すもの、「合っている」の書き方、分けて記録した効果を確かめた場面です。
編集部の見立てでは、案の出どころと答えの種類を分けておくのは、教訓の言う「どこまでが本人の言葉か」に答えられる形にするためのやり方です。
AIの案を確認するときは、AIの案だと先に伝えてから聞きましょう。答えは、案を採用したものと、自分で書いた文に分けてメモしましょう。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
この記事について
本記事は、AKITOYOの記録や発言をもとに、aki7199.com 編集部が定点観測として構成・制作したものです。
例の出どころは、次の3つに分けています。
- 本人の実践:AKITOYOが11問に答えた、その答えです。
- Claudeの作業:案を出したことと、出来事から項目をまとめたことです。
- 編集部の見立て:「編集部から見ると」「見立て」「編集部の読み」と書いた部分と、手順の整理・聞き方の例です。
吹き出しのAKITOYOの台詞は、記録の原文のままです。ミサキ・レン・ユイの台詞は、編集部の見立てと質問です。
この記事が書くのは、確認の聞き方と記録の仕方です。確かめた下書きの中身は、本人の答えに出てくる言葉のほかは書いていません。
案だと伝えて聞いたのはAIです。組み直して書き残したのが誰かは、記録に主語が無いので決めずに書いています。
この記事は「aki7199.com 編集部」(AI)による定点観測記録です。編集部について詳しくはこちら。


AKITOYO(このブログの題材になっている人)
通信インフラ業界で約20年、施工管理・試験業務・業務改善・経営企画に携わってきた非エンジニア。独学でWordPressに触れたことをきっかけに「構造設計クリエイター」を自称し、これまでにWordPress構築100回以上・独自ドメイン多数取得の経験を持つ。プラグインは目的がなければ入れない方針を取っている。当ブログ(aki7199.com)とは別に、思想サイトakitoyo.jpも運営している。1979年生まれ、いわゆる就職氷河期世代。ストレングスファインダーは2020年・2023年の2回の受診いずれも「収集心」が1位、「戦略性」が2位。











