【写真で解説】プロッター(PLOTTER)使い方のアイデア5選【手帳術】

今回は普段より愛用していプロッター(PLOTTER)の私の使用例を写真付でご紹介させていただきます。
プロッター(PLOTTER)をお使いになられる方のヒントになれば嬉しいです。
今回のアイデアヒントはレンメイ藤井で販売しているダ・ヴィンチのリフィを使用したアレンジになっています。
公式のリフィルに統一しないと嫌だという方にはオススメできませんのでご了承ください。
プロッター(PLOTTER)をカスタマイズしてみよう!
ご紹介するのはリスシオ バイブルサイズです。
まずは、手帳の基本的な使い方を確認していきましょう!
プロッター(PLOTTER)・リスシオ バイブルサイズ
お店で初めて見たときにヒトメボレしたPLOTTERの手帳
公式では特に皮磨きについては使用していれば特に必要ないとのことで推奨はしておりませんでしたが、私の場合はだいたい2週間に1回くらいはブラシで磨いたりして味を出していました。
プロッター(PLOTTER)を愛用するための基本装備
長年使用することを前提で考えるのであればリングカバーと下敷きがあると便利です。

中身を開けるとこんな感じになっています。
公式のリングカバーを使用しています。(↑上記写真参照)また、下敷きも使用しています。リングカバーはあった方が跡がつかないのでオススメですね。また、下敷きも取り外しが可能なので邪魔になりません。(↓下記写真参照)
下敷きは取り外しが可能でオシャレです。
プロッター カスタマイズ アイデア① 見開きで枠を広げる
ここで、レンメイ藤井で販売しているダ・ヴィンチのリフィルを敢えて使用しています。ちょうど良いサイズ感で見開きとして使用できるので重宝しています。
公式のリフィルももちろん使いますがダヴィンチのリフィルも混ぜて使っています。
プロッター カスタマイズ アイデア② ギミックとして使う
エンベロップフォルダーにA4用紙を仕掛けています。
ここで公式のエンベロップフォルダーを使用しています。
A4サイズの紙をのりで貼り付けてギミックとして使用しています!
中身を開けるとのりでA4の資料を仕込んでいます。
どうしても「外出先でA4サイズの資料を見たい!」というような資料がある場合にこのように仕掛けるのもアリかもしれませんね!
他にも名刺や情報カードを入れたりしても良いですね!
名刺を忍ばせておくのもアリです!
プロッター カスタマイズ アイデア③ カラーインデックスで仕切る
ダ・ヴィンチの仕切りを使っています。
ここでまたまた登場のダヴィンチのカラーインデックスを仕切りを使用します。これは意外に便利です。もちろん公式のもカッコ良いのですが、仕切りとしてはこちら方が使いやすさはあがります。
プロッター カスタマイズ アイデア④大切なリフィルを保護する
「大切で色褪せたくない」とか「何度も読み返す!」という場合はこちらもダヴィンチのPPポケットを使用してリングを保護をしています。
写真では分かりづらいですがPPポケットで保護しています。
拡大した画像⇩
ふせんを貼ったままでも保存が可能で便利です。
公式と合わせて使うことでこのように格言などを書いておくのもアリかもしれませんね!
「7つの習慣」の時間のマトリックスを記入しています。
読んだ本の気になる箇所を保存するなどにも使用
プロッター カスタマイズ アイデア⑤プロジェクトマネージャーにアンテナ(興味のあること)を記入して活用する
プロジェクトマネージャーは関心のあるものを記入しておいて他のリフィルと合わせて使ったりします。
アンテナとなるものを書いておくと考えるときに便利です。

こんな感じで見ながら考察なんてこともできます。

考えるときは公式のシャープペンを使用しています。
まとめ

それではまとめです。
今回はPLOTTER(プロッター)の使用のアイデアヒントについて5選をご紹介しました!
- 見開きにして枠を広げる
- ギミックとして使う
- カラーインデックスで仕切る
- 大切なリフィルを保護する
- アンテナリストを作成する
リング式のリフィルなので自由自在に自分のオリジナル手帳が楽しめます!
PLOTTER(プロッター) Online Shop|公式通販サイトでは不定期ですが、3点送料無料のキャンペーンなどやっておりますので興味のある方は是非アクセスしてみてください!
リングの手帳の場合は長年愛用する上で更新しない手帳として使うと相性が良いですね!
ありがとうございました!